さて、もう7月になって1週間が過ぎてしまいましたが、6月に検索サイトで当サイトが引っかかったが、どうも役には立たなかっただろうと思われる検索キーワードを紹介して、少しでも検索された方の労をねぎらうコーナーです。(よく分からない趣旨ですが。)
- オランダ 飾り窓 レポート 体験
- 残念ながら、当サイトは全く外れでしたね。地球の歩き方などの旅行ガイドにも載っていたりしますので、比較的簡単に情報を集める事ができるでしょう。ブリュッセルの駅からすぐ見下ろせるところに、デパートのショーウインドーのような立派な飾り窓があったのに驚いた事があります。
- 無線LAN ワイヤレス電話 混信
- 無線LANとワイヤレス電話が、混信するかどうかは分かりませんが、ワイヤレス電話はチャンネルは少ないので、近くの家の電話と混信した事があります。電話を掛けようと受話器を取ると、既に会話が聞こえるのです。秘話性ゼロです。仕方なくワイヤレス電話を取り外し、有線電話に取り替えました。USでは、ワイヤレス電話は確実性に欠けるので、病気で緊急電話を掛ける必要があるような場合は、ワイヤレス電話の設置を制限するように警告されています。
- ブランド 時計 ムーブメント 情報 コストパフォーマンス
メッキ
- 以前は時計メーカーが、ムーブメントを作っている事が多かったようですが、日本発のクォーツ旋風の後、機械式時計のムーブメントは専業メーカーによる共通部品化が進み、スイス製の時計でも自社でムーブメントを作っているところは、少なくなっているようです。もちろんゼニスやロレックス等の一部のムーブメントは自社製を採用しているそうですが、カルティエやオメガなどの多くの製品は、ETAと言うムーブメント専業メーカーの物を採用している事が多いようです。ETAは、香港の時計メーカーも採用しているので、スイス製の時計と香港製の時計の中に、同じムーブメントが使われている事もあるそうです。またクォーツの場合は、100万円の高級時計に1000円のムーブメントが使われている事もあるそうです。
- ルイ・ヴィトン MADE IN USA 品質
- USで売られている物には、ブラジル製が多かったとように思います。フランスで買い求めると、フランス製に混じってスペイン製があったりします。USで買うと皮の部分の色が濃い事があり、使い込んでいった時の色合いが異なってきます。色合いに関しては、個人の好みの問題もありますが、耐久性も少し異なるような気がします。
- 耐用年数 電気製品
- 昔は、白物家電は8年とか10年とか言われていましたが、最近は当たりはずれが多くなってきたように思います。USでは、たとえば洗濯機のモーターが壊れた場合、メーカーに型番を言えばパーツで手に入れる事ができました。モデルチェンジをそれほど頻繁にやらないせいか、古い型番でも部品の在庫があったりします。部品が手に入れば、みんな自分で交換しています。そろそろ日本でも家電製品は、長く使い続ける事ができるように工夫しても良い時期ではないでしょうか?
- ビジネスクラス 快適 ハワイ ANA
- ビジネスクラスにはいくつか分類があるようですが、ANAが国際線定期便を飛ばし始めた頃は、「J」と言うクラスでした。その後「C」クラスに変更になったようです。「J」クラスは、シンガポール航空やバージンアトランティック航空のようなサービスが良い航空会社が採用していて、一般的な「C」クラスより、同じビジネスクラスでもより快適性が高いようです。
- リーダーズダイジェスト 日本語
- 日本語版の最終号を、大事に保存しています。リーダーズダイジェストは、書店の店頭販売より郵送による定期購読が中心でした。廃刊の挨拶で当時の編集長がその理由を、郵便の制度がUSと違い、日本の硬直化した郵便制度では定期購読の採算が取れない為、廃刊するに至ったと説明していました。しかし、私は廃刊の少し前にリーダーズダイジェストがすっぱ抜いた、旧ソ連スパイの合衆国への亡命の記事が、直接の原因でなかったかと思っています。
以上、当サイトが役に立たなかった検索キーワードでした。これに懲りず、またの当サイトへのお越しをお待ち致しております。